Arte di mano(アルテ・ディ・マーノ)貼り革交換作業

Arte di mano(アルテ・ディ・マーノ)Vulcanite Leica M8/M9/Mono用 Karung Olive

jnk-handworks(ジェイ・エヌ・ケー・ハンドワークス)はkoreaの若手の熟練クラフトマンによって立ち上げられたメーカです。既にアメリカ・マイアミのライカショップでもオーダーを受付けが開始され、世界のライカファンの間で大注目のリアルレザーを使ったショップです。

このメーカでArte di mano(アルテ・ディ・マーノ)は最も手間と時間と最高の素材を重視して作り上げられた物だけに与えられる最高峰のブランドです。貼り革交換の作業風景を簡単に御紹介します。

 

最初の作業はLeica M8、Leica M9、 Leica M9-P、Leica Monochrome は最初にフレームセレクター・レバーを外す必要があります。専用プライヤーで取り外しを行います。

次にUSBポートのカバーを取り外すために内部にネジが2箇所入っているので取り外します。

Leica M9のUSBポートカバーが外れました。

柔らかい素材で出来た専用のヘラを使って慎重に貼り革を剥がします。剥がした後のボディーは糊がこびりついています。専用のゴムを使ってつるつるになるまで慎重に糊を除去します。この作業をしっかり行わないと内部に空気が入ってはがれやすくなったり、表面がボコボコしてしまうなど仕上げが悪くなるので入念に除去します。

表面がつるつるになるまで糊が除去出来ました。今回の素材はスネークのリアルレザーArte di mano(アルテ・ディ・マーノ)Karung Oliveをカメラの下に準備します。このタイミングでボディーの底蓋を外します。

いよいよ装着です。貼り革の裏面は3Mテープが付いているのでシールを剥がしたらすぐにボディに貼る事が出来ます。中心側面(レンズ部分側面)からシールを剥がして慎重にボディーに貼付けて行きます。ヘラを使って少しずつ背面に向かって空気が入らないように貼付けていきます。

貼り革が全面に装着出来たらフレームセレクター・レバーとUSBポートカバーを取り外した時と逆の順番で元に戻します。

グレーのボディーにオリープカラーのKarung Snakeは非常にマッチしています。

完成です。シルバー鏡胴のレンズがとても栄えますね。この他、デジタルホビーではトカゲ革、クロコダイル、スタンダードなGoat革等、カラーリングも含めてお客様にぴったりの貼り革をご用意しています。不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

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